酸味と辛さが絶妙なスープ!!トムヤムクンの作り方をご紹介。

えびは尾を残して殻をむき、だしの素をふる。

鍋に（１）のえびの殻、Ａを入れて煮立て、こす（出き上がりカップ４）。

鍋に（２）のスープ、Ｂを入れて煮立て、Ｃで味を調える。（１）のえび、ふくろだけを加えて煮、コリアンダーの葉を散らす。

拍子抜けされた方もいらっしゃるでしょう。トムヤムクンの素があれば、作り方はとても簡単。ふくろたけもお好みのキノコをお使いいただければいいのです。ナンプラーやコリアンダーはちょっと、という方は醤油や三つ葉でまずはトムヤムクンにトライしてみて下さい。

トムヤムクンとは、タイを代表する料理の一つで、世界3大スープの1つと言われています。トムは「煮る」ヤムは「混ぜる」クンは「海老」という意味があります。海老を中心にして、レモングラスなどの香辛料で味付けされているスープで、辛みと酸味が強く、クセのある味付けになっています。

海老はきれいに洗って、頭がついている場合はひげをとっておきます。

生姜は軽くたたいて5mmの厚さにスライスし、玉ねぎとトマトは乱切り、唐辛子は軽くたたいて半分に切っておきます。

鍋に水を沸騰させ、鶏がらスープの素、②ときのこを入れて煮立たせます。

玉ねぎに火が通ったら①とベイリーフ、レモンの皮、乾燥レモングラス、ナンプラー、レモン汁を加えて味を調えます。

海老が赤くなったらトマトを加え、ひと煮立ちしたら火を止めます。

器に盛り、パクチーを飾って完成です。

今やカップラーメンにもポテトチップにも変身したトムヤムクン。
おうちでもトムヤムクンを変身させてみましょう。
そんなトムヤムクンの作り方をご紹介します。

1.もやしと、ざく切りにした豆苗をさっと湯通しし、水気を切り、軽く和えておく。
2.鍋にAを入れ、火にかけ弱火でじっくり香りを出し、豚肉、細切りタケノコを炒める。
3.麺がゆで上がったら冷水で洗い、しっかりと水気を切り皿に盛る。
4.②にBを入れ味を調える。
5.④を器に盛り、ゆで海老、白髪ねぎ、パクチー（三つ葉）をトッピングする。
別皿に①を盛り麺と一緒にいただく。
※お好みでラー油、酢をおかけください。

1.よく熱したフライパンに油を入れて海老玉葱をさっと炒めフライパンの端に寄せて卵を入れてさっと炒める味の素少々ご飯入れて
2.海老に色が付きご飯がパラパラに成ったらまた全てフライパンの端に材料を寄せてトムヤムクンペーストとナンプラーを入れて
3.ペーストがプチプチ一いったらさっとご飯に絡めてます
4.絡めてたらパクチーと万能ねぎの先端部分を入れてさっと炒め出来上がり

1.エビは茹でてあるサラダ用エビを使いました。無い場合はエビを茹でてね。
2.ナスは輪切りにして油で焼きます。
3.パンにトムヤムクンペーストを塗り、マヨネーズを適宜絞る。その上にナスとエビをのせる。
4.その上にピザ用の蕩けるチーズをたっぷりのせてトーストして出来上がり♪

（１）えびは、尾からひと節を残して殻をむき、背を開いて背ワタを取り、塩をまぶす。
（２）セロリはタテ半分にしてから、１ｃｍ幅の斜め切りにする。玉ねぎはみじん切り、オクラは1ｃｍ幅の小口切りにする。
（３）鍋に油大さじ１を熱し、（１）のえびを炒め、色が変わったら取り出す。
（４）鍋に油大さじ１を加え、（２）の玉ねぎ、しょうがを入れて、色づくまで炒め、カレー粉、赤唐がらしを加えてさらに炒める。
（５）香りが出たら、（２）のセロリを加えてサッと炒め、「丸鶏がらスープ」、Ａを加えて５分煮る。
（６）ミニトマト、（２）のオクラ、（３）のえびを加えてさらに１分煮る。仕上げにレモン汁を加えてひと煮し、器に盛り、ちぎった香菜をのせ、ご飯を添える。
＊レモン汁は、なるべく食べる直前に加えましょう。煮立てることで酸味がとびやすくなります。
＊酸味を強くしたい方は、味をみて、お好みでレモン汁をたし入れてください。