学芸大学の人気麺ランチ！ラーメン、そば、うどんからご紹介します！

学芸大学駅は東京急行電鉄東横線が通っていて都心へのアクセスも良好な場所です。駅名の由来となった「東京学芸大学」は1964年に小金井市へ移転しています。学芸大学駅周辺は小さなお店が立ち並んでおり、飲食店も数多く存在しています。また、学芸大学駅周辺は家賃も比較的低いため、学生にも人気の駅です。

今回はそんな学芸大学駅周辺のラーメンランチ、うどんランチ、そばランチのおすすめをご紹介します！

学芸大学駅から徒歩5分のところにある「麺処 びぎ屋」は醤油ラーメンが人気のお店です。おすすめランチは「醤油らーめん　半熟味付け玉子入り」（800円）です。鶏ガラベースに煮干しや昆布などの魚介だしを組み合わせ、すっきりとしていながら深みのあるスープに仕上がっていて、中細麺の麺とよく絡みます。チャーシューを肩ロースと豚バラの2種類があり、こだわりを感じます。
また、平日のランチには「平日ランチご飯」（150円）があるので、男性も満足のボリュームです。平日ランチの営業時間は11：30～14：45です。

「麺屋たけいち　学芸大学店」は学芸大学駅のすぐそばにあり、濃厚な鶏白湯ラーメンの専門店です。おすすめランチメニューは「濃厚鶏白湯そば」（780円）です。新鮮な鶏をトロトロになるまで煮込み、特製の塩ダレで合わせた鶏白湯そばの王道です！コラーゲンがたっぷりで、女性にも人気のランチメニューとなっています。ランチ営業時間は11:30～15:00です。学芸大学で鶏白湯そばを食べたい方はここがおすすめです！

学芸大学より徒歩3分のところにある「讃岐饂飩　恩家」（さぬきうどんおんや）は11:00～14:30のランチ営業のみで、売り切れ次第閉店となってしまうので注意が必要です。おすすめは「かけうどん」（500円）で讃岐うどんののど越しのよさをお楽しみいただけます。いりこ出汁のあっさりとしたつゆが麺をさらに引き立てます。11時のランチ営業開始前から行列ができている場合もある学芸大学で人気のお店です！ぜひ1度足をお運びください！

「さぬきや」は学芸大学駅より徒歩5分のところにあり、店内は落ち着いた雰囲気でゆっくりとランチを楽しむことができます。「ランチセットメニュー」で、小うどんと小どんぶりがのセットがおすすめです。どんぶりのメニューは天丼やネギトロ丼など日替わりでメニューが変わります。他にもメニューが豊富にあるので、毎日行っても飽きない学芸大学駅周辺のうどん屋さんです！ランチ営業時間は11:30～15:00です。

学芸大学から徒歩10分の静かな場所にあるのが「月心」（つきごころ）です。厳選された国内産蕎麦の実を石臼でゆっくりと挽き、丁寧に仕上げた蕎麦が特徴のお店です。おすすめランチメニューは「すだちそば」（1,200円）です。温かいお蕎麦の上に薄切りのすだちが美しく彩られています。利尻昆布と鰹節で仕上げた関西風のつゆは繊細で上品なお味です。さわやかなすだちがいいアクセントになっています。夏季は冷たいすだちとばもあり、そちらも人気です。
学芸大学で人気の蕎麦屋なので、ランチ時は混雑が予想されます。ランチ営業時間は12:00～14:30です。

学芸大学駅より徒歩5分のところにあるのが「手打蕎麦　いしおか」です。おすすめランチメニューは「鴨せいろ」（1,500円）です。蕎麦粉に一部粗挽きが入っているため、蕎麦本来の味をしっかりと堪能する事ができます。また、鴨肉とかつお出汁の効いたつけ汁はそんな蕎麦に良く合います。店内は清潔感があり、学芸大学では女性1人のランチにも人気のお蕎麦屋さんです。ランチ営業時間は11:30～15:00です。

学芸大学駅周辺のおすすめランチをご紹介しましたが、いかがでしたか？学芸大学駅周辺にはうどん、ラーメン、蕎麦などの麺を楽しめるお店が充実しています。学芸大学のお気に入りのお店を見つけてみましょう！