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    素敵!有田焼の茶碗!毎日使う茶碗だからこだわりたい有田焼の茶碗!

    毎日ご飯を食べるときに使う茶碗。そんな毎日使う茶碗なんですがてきな物を探したい。素敵な有田焼の茶碗はいかが?お値段もいろいろな有田焼の茶碗のことちょっと調べてみました。気分も味も良くなるすてきな食卓になる、有田焼の茶碗について紹介したいと思います。

    茶碗 白磁牡丹彫り:有田焼

    有田焼茶碗 白磁牡丹彫り

    茶碗 白磁牡丹彫り:有田焼
    白磁発祥の地である「有田」を冠するにふさわしい、「白」が際立ったご飯茶碗
    毎日手にとっていただくご飯茶碗がこんなに優雅ですと、日々の愉しみとなるでしょう。

    ¥7,500

    有田焼 白い白磁に、牡丹の花が透かし彫りで花開いてます。
    光の加減で、大輪の牡丹が華麗な佇まいを見せてくれます。
    小振りの直径11cmです。すっぽりと手にとっていただきやすい大きさと形状です。これぞ有田の白磁といったお茶碗は、大切な方への御祝に、節目の贈り物に、おすすめ

    有田焼夫婦茶碗

    白磁牡丹彫りの有田焼茶碗のペアセット。一回り小さめのご飯茶碗とのお揃いとなっております。
    ¥15,000
    これぞ有田焼きの白磁といったお茶碗のセットは、ご夫婦の記念日に、大切な方への御祝に、節目の贈り物に、おすすめ

    高級な有田焼の夫婦茶碗なので、大切な方のためのプレゼントにいいですね!!

    【有田焼】夫婦茶碗 銀河

    【有田焼】夫婦茶碗 銀河

    ロングセラーの銀河夫婦湯呑と対になる新作。
    抹茶椀の風格を漂わす別格の夫婦茶碗です。
    日本最大の美術展である日展。その最高賞である、日展特選を受賞した真右エ門。その受賞を記念したJTOPIA特別限定の作品となります。 銀河釉は、信長や秀吉が無上の価値を置いた耀変油滴天目を発展させる上で生まれた独自技法であり、窯の中で焼成するたびに大半がボツになってしまう、大変難しい技法なんです

    この有田焼は窯の中の焼成で斑紋や結晶の出方が異なるため、世界に一つしかないオンリーワンの作品
    高級感のある銘入りの桐箱が付属いたしますので、退職祝い、定年祝いの贈り物など、あらゆるギフトにご利用いただける夫婦茶碗

    有田焼の歴史と特徴

    約400年前、佐賀県有田にて『日本磁器の起源』である有田焼(伊万里焼)の生産が開始されました。
    17世紀からは世界の王侯貴族へ輸出され、ドイツのマイセンにも影響を与えました。それらは伊万里港を通じて出荷された為、明治以前の有田焼については古伊万里と呼ばれています

    現代でも日用食器から高級美術品に至るまで、日本最大の陶磁器生産地として日々新たな焼き物が生み出され続けています。

    【有田焼】睦揃(夫婦茶碗セット)藍染水滴

    【有田焼】睦揃(夫婦茶碗セット)藍染水滴

    【有田焼】睦揃(夫婦茶碗セット)藍染水滴乳白色の結晶に藍色の結晶が貴石のように輝く夫婦茶碗と夫婦湯呑みのセット。
    造形の冴えに、釉薬が宝石のような美しさを醸し、湯呑がそれ以上の何かに昇華しているかのような美しさ。
    白と藍の織り成す宝石のような結晶のつながりは、眩いばかりに美しく、時を忘れて見とれてしまいそうですね!

    こんな高級品の取り扱いは?
    心配ですよね!でも、そんなことないんです。
    電子レンジ対応なんです。特別なお手入れも不要で、有田焼の磁器になりますので、食器洗い機の使用も可能なんですよ!

    【有田焼】夫婦茶碗 紅梅白梅

    長崎の指定無形文化財として知られる臥牛窯
    400年受け継がれてきた刷毛目という独創の技法を駆使して作られている縁起の良い茶碗なんです!!

    【有田焼】夫婦茶碗 紅梅白梅

    「京の仁清、西の現川」。器のコレクターは幻のやきものといわれた現川焼をこう表現します。幕末以降、後継者のいなかった現川焼は、先々代である12代横石臥牛の手によって蘇りました。
    現川焼の特色は薄手の作りと、茶褐色の土の上に繰り広げられる。”刷毛目”とよばれる伝統技法にあります。そのモチーフは、あるときは海を、またあるときは幽玄な草原をあらわします。現在、14代が先代から託された現川焼の再現と、新しい刷毛目を創造し続けています

    【有田焼】茶碗 染錦地文割桜菊牡丹図

    【有田焼】茶碗 染錦地文割桜菊牡丹図

    有田焼の伝統美が結集して花開いた、華麗なご飯茶碗です。
    細微なライン、精緻な地紋、繊細な藍の筆致、それらが斬新な構図で絶妙に描かれています。薄い黄色が上品に活きています。華麗に図案化された宝が、様々な表情を見せてくれています。どこからご覧になっても愉しめる、贅沢な意匠です。食卓が華やぎ、毎日の食事が明るく楽しくなるでしょう。いただくご飯も一層味わい深くなりそう

    素敵な有田焼のお茶碗

    江戸時代から続く有田焼の老舗 香蘭社のご飯茶碗とお湯のみのセット

    有田焼、手描きの梅柄のお茶碗です。 紫色は珍しいです

    美術的価値もあるような、素敵な有田焼のお茶碗
    いかがでしたでしょうか?
    ちょっとお高くて・・・なんて感じがしましたか?
    実は私もです。でも今回調べて、歴史ある価値のある品を 普段使いできたらいいな~なんて
    いつかは・・・

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