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    人気のカクテル・ファジーネーブルを自宅で簡単に楽しむ作り方!

    甘くて美味しい人気のカクテルといえばファジーネーブル!コンビニで缶でも売られていますが、このファジーネーブルの作り方、実はとっても簡単なんです!今回は自宅でできるファジーネーブルの作り方をご紹介します!ぜひお気に入りの作り方を見つけてくださいね!

    ファジーネーブルの作り方①

    1人分

    100%オレンジジュース・・・200cc
    クレーム・ド・ペシェ・・・30cc
    氷・・・適量

    基本の作り方

    ファジーネーブルには欠かせない、クレーム・ド・ペシェは桃のリキュールのことです。他の桃リキュールでもファジーネーブルは作れます。オレンジのフレッシュな酸味と、甘い桃のリキュール、各分量を混ぜるだけの簡単な作り方で、人気のカクテル・ファジーネーブルの出来上がりです!

    ノンアルコールシロップでも

    お酒が飲めない方には、ノンアルコールのファジーネーブルが楽しめます。作り方は全く同じで、ピーチリキュールの代わりにピーチシロップを入れるだけ。オリジナルのアレンジを加えてみても良し、シンプルな作り方でも良し。ファジーネーブルは幅広く楽しむことができるカクテルです。

    ファジーネーブルの作り方②

    1人分

    ルジェ ピーチ15ml
    マンゴヤン (マンゴーリキュール)15ml
    オレンジジュース90m

    マンゴーリキュールを加えてトロピカルに

    「ルジェ ピーチ」と「クレーム・ド・ペシェ」は同じ、桃のリキュールです。いつものファジーネーブルに、マンゴーを加えてアレンジした作り方。フルーティーで飲みやすいファジーネーブルを是非、プライベートで振る舞ってあげてください。思わず「作り方を教えて!」と言われてしまいそうです。

    こんなにおしゃれなトロピカルファジーネーブルも

    簡単にできる作り方とアレンジで人気のトロピカルファジーネーブルをお店で出しているところも多いようなので、知ってて損はないですね!濃厚でありながら爽やかな後味を楽しめるのは、マンゴーとオレンジの組み合わせならではの作り方です。

    ファジーネーブルの作り方③

    1人分

    ピーチリキュール・・・好きな分量
    オレンジジュース・・・好きな分量
    炭酸水・・・好きな分量
    オレンジ・・・好きな分量

    爽やかなファジーネーブル

    基本のファジーネーブルに、炭酸水を加えてシュワシュワな飲み口に!おすすめの作り方です!爽やかなオレンジをそのまま絞って加えた、いつもと違うファジーネーブル!炭酸水でリキュールの濃さも調整できる作り方なので、お酒が強くない人にもうれしいですね。おしゃれなジャー容器に入れ、見た目も華やかで可愛い!

    生オレンジが入るだけで全然違う!

    ファジーネーブル自体が簡単な作り方なので、そこに生オレンジを加えるひと手間をかけることで、一味違った美味しさを堪能できます。お部屋に柑橘のいい香りが漂うのもいいですし、ぜひおすすめしたい作り方です。

    ファジーネーブルの作り方④

    1人分(200cc)

    みかん 3こ
    ピーチリキュール(ルジェ クレーム ド ペシェ) 50ccくらい
    氷 適宜

    余っているみかんがファジーネーブルに!

    みかんがファジーネーブル?と思いますよね?なるほど!と、思わず目を引いたこの作り方。たっぷりのみかんの果汁を使ってファジーネーブルでいただくなんて、なんだか贅沢に感じてしまいます。お正月などの人が集まるときにも活躍しそうな、是非覚えておきたい特製ファジーネーブルの作り方です!

    みかんの果肉が入って更に美味しく

    絞るときに果肉も入るので、それだけでいつもより豪華なファジーネーブルに感じます。冬になると常備する家庭も多く、大量にあるみかんだからこそできる作り方ですね。

    ファジーネーブルの作り方⑤

    1人分

    ピーチリキュール(レシピでピーチツリーを指定される場合があるのでこれを使用してます) 30ml
    100%オレンジジュース(トロピカーナがオススメです!) 適量

    より本格的なファジーネーブルの作り方を求めて

    いろんなアレンジのファジーネーブルもいいけれど、バーで飲むようなファジーネーブルの味を求めたくなったら、使うリキュールやオレンジジュースにもこだわってみるのがいいかもしれません。基本的な作り方は簡単なので、使うグラスや氷、混ぜる回数などでも味が変わってきます。これだ!という作り方を探る時間も楽しいですね!

    ファジーネーブルの作り方は無限大

    自分でカクテルをつくるようになると、お店で味わう時にも新しい発見があって楽しいかもしれません。ベースはシンプルな作り方ですが、だからこそ自分好みにできるのがいいところ。納得のいく作り方に出会えたら、ぜひ大切な人に振る舞ってあげてくださいね。

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