サークルｋのコーヒーが進化！サークルｋのコーヒーを飲もう！

サークルｋのコーヒー豆は高級アラビカ豆を１００パーセント使用しています。
又、単品焙煎というひと手間をかけているのでコーヒーに大事な酸味、苦み、コクのバランスが良い一杯に仕上がっています。

サークルｋの新型のコーヒーマシンには「香りファン」が導入されていてグラインドの音やコーヒーを抽出中の香りもお楽しみ頂ける様になっています。
この機能がついたおかげで待っている間の期待感も上がり、サークルｋのコーヒーが前以上に人気になったのかも知れませんね。

やはり一番のこだわりは他社のコンビニと同様に価格です。
ホットコーヒーのレギュラーサイズは約１５０mlで税込み１００円、アイスコーヒーのレギュラーサイズは約２６０mlで税込み１２０円となっています。
今は自動販売機で缶コーヒーを購入しても１３０円するのでホットならサークルｋで買った方が断然安くすみます。
差額はそんなに大きくない様に思えますが、毎日缶コーヒーを飲む方だと月に約９００円、年間にすると約１万円なので結構な節約になるので是非シフトチェンジしてみて下さい。

前までのサークルｋのコーヒーマシンは、ポーションを機械にセットして抽出するタイプでした。

前のサークルｋのコーヒーマシンでも色んな種類のポーションがあるので気分によって選べたりと全然悪くはないのですが、サークルｋ以外のほとんどのコンビニが豆からなので比較されるとでどうしても香りが薄く感じてしまったりポーションという先入観も便乗してあまり人気がありませんでした。

今回サークルｋが新しく導入したコーヒーマシンはもっと本格的なコーヒーを味わってもらえるように挽きたてタイプの抽出方法に変更しています。
これによりサークルｋのコーヒーが上位にランクインする程人気がでています。

ホットコーヒーの場合はまず、レジカウンターで注文して希望のサイズのカップを購入して受け取って下さい。

アイスコーヒーの場合は、冷凍コーナーにある氷の入った希望のサイズのアイスカップをレジカウンターに持って行き購入します。

①まず始めにマシンの下の扉を開けてカップをセットします。
②ホットならホットの自分の購入したサイズのボタン、アイスならアイスの自分が購入したサイズのボタンを押します。
③出来上がりまで待ちます。その間に香りファンから漂う香りを楽しんでみて下さい。
④画面のバーが満タンになり音がなるとサークルｋオリジナルコーヒーの完成です。
お好みで砂糖やフレッシュ、使用用途に合わせてマドラーやふたを利用して下さいね。

このように期間数量限定でサークルｋのホットコーヒー用のコーヒーカップが可愛くなる時があります。
ふだんはサークルｋが遠くて他社コンビニのコーヒーを飲んでいる方もこのカーヒーカップ目当てで遠方にあるサークルｋまでわざわざ来る方もいる程の人気の企画なので是非サークルｋのホームページをこまめにチェックしてみて下さい。

現代の日本人には欠かせくなったコンビニとコーヒー、気軽に立ち寄れて味もレベルアップしていきなおかつ安く購入出来るのでコーヒーユーザーがどんどん増えています。
今までコーヒーは喫茶店でしか飲まなかった方もこの記事をきっかけに一度サークルｋの新型マシンのコーヒーを試してみてはいかがでしょうか？
低価格なのにクオリティーが高く以外とはまるかも知れませんね。