和えるソースと具材は自分好みに！本当に美味しいパスタの食べ方５選

【下準備】
なす：網をコンロにのせて火にかけ、まんべんなく強火で焼く。粗熱が取れたら皮をむき、程よい大きさに切る。
トマト：食べやすい適当な大きさに切る。
バジル：せん切りにする。

ボウルに｛Ａ｝の材料を合わせる。

【3】のボウルに【1】のなす、【2】のトマトとバジルを加えてよく混ぜる。混ぜたら冷蔵庫でよく冷やしておく。
塩を加えた熱湯でカッペリーニを2分半ほどゆでる。ざるに上げ、氷水にとって一気に冷やす。冷やしたらキッチンペーパーで水気を丁寧にしっかりとる。

冷やしておいた具材に、氷でしめたパスタを入れてあえる。
全体が具材とからんだら器に盛りつける。
生ハム、バジルの葉をのせてできあがり。

美味しいパスタの食べ方レシピ完成！

これからの季節にピッタリなパスタの食べ方です！
冷製パスタを美味しく仕上げるポイントは、具材とパスタをどちらもよく冷やしておくこと。
特にパスタは、ゆでたらサッと水にとり、すぐに氷でしめるとコシがでて美味しくなります。冷やしうどんの食べ方と同じ要領ですね♪

ソーセージ：幅７mmの斜め切りにする。
ピーマン：横に幅５mmに切り、へたと種を取り除く。
マッシュルーム：石づきを切り、縦に薄切りにする。
玉ねぎ：縦に薄切りにする。
にんにく：木べらなどでつぶす。
鍋に1.5リットルの熱湯を沸かし、塩大さじ1とスパゲティを入れる。

まず始めにつぶしたにんにくを加え、香りが立ったら玉ねぎを入れて炒める。
玉ねぎがしんなりとしたら、ソーセージ、マッシュルーム、ピーマンを加えて炒める。
ピーマンがつややかになったらスパゲティのゆで汁大さじ２、トマトケチャップ大さじ４を入れて炒め合わせる。

どこか懐かしい味のナポリタン。
このパスタの食べ方、実は日本オリジナルだってご存知ですか？
パスタの本場イタリアには、ナポリタンという食べ方はなく、日本で昭和の頃にオリジナルパスタとして考案された食べ方だそうです。
トマトソースの代わりにケチャップを使うこの食べ方、イタリアの人はびっくりするかもしれませんが、優しい味で美味しいんですよね。

【下準備】
パスタ：熱湯で茹でる。袋の表示時間より1分早く湯から取り出す。
にんにく：みじん切りする。
しめじ：石づきを落としておく。

フライパンにオリーブ油を入れ火にかけ、にんにくを香りが出るまで炒める。
火が強いとにんにくがこげやすいので火加減を弱めに調節する。

きのこ、☆の材料をフライパンに入れて炒め合わせる。
塩こしょうで味をととのえたら、ゆでたパスタを加えてからめる。
器に盛りつけてできあがり。

美味しいパスタの食べ方レシピ完成☆

やっぱり定番！美味しいクリームパスタの相棒といったら、きのこです♪
生クリーム、牛乳、コンソメだけのシンプルな材料でつくるクリームソース。
ほっこりする優しい味で、とっても美味しいです。
手順も簡単なので、食べたい時にすぐ作れるお手軽さも魅力のひとつですね。

大人から子供まで大好きなパスタの食べ方、カルボナーラ♪
このレシピでは卵黄を多めに使い、トローリ濃厚なソースに仕上げています。
粗挽きコショウや卵黄の量は、お好みで調節しても良いかもしれません。

パスタを時間通りに茹で、お皿に盛る。
その上にできあがったミートソース、パルメザンチーズをかけていただく。

美味しいパスタの食べ方レシピ完成！

やっぱり王道！ミートソースのスパゲティ。
日本では小学校の給食メニューにも取り入れられるほど人気の定番メニューですよね。
こちらで紹介しているレシピは、お店の味みたい！と評判の美味しいレシピです。是非つくってみてくださいね。

いかがでしたか？
美味しいお勧めのパスタレシピをご紹介してきましたが、お好みのパスタは見つかったでしょうか。
パスタは使いたい具材を使って、食べたい味付けでどんどんアレンジ可能な料理です。
色々と研究して、あなただけのオリジナルパスタの食べ方を開発してみても良いかもしれませんね♪