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一人暮らしデビューする新社会人必見!! 食費の節約術あれこれ

春から一人暮らしを始める新社会人の方々も多いのではないでしょうか? 一人暮らしデビューする方々は期待と不安でいっぱいだと思います。特に生活費や食費が不安材料なのではないでしょうか。そこで今回は一人暮らしで役立つ食費の節約術をご紹介していこうと思います。

一人暮らしは期待と不安でいっぱい

「一人暮らしすれば友人や恋人との自由な時間が増えるので楽しみ」という方も多いと思います。
でも実家で暮らしていた時は家事全般を母親が、生活費を父親が、といった場合が多いのではないでしょうか。
そして一人暮らしを始めるとなると、そのすべてを自分一人でやっていかなければなりません。
そこでまずは生活費を『最低限必要な生活費』と『食費』に分けて考えてみたいと思います。

一人暮らしに『最低限必要な生活費』とは

一人暮らし歴の長い私も最初はさんざんでした・・・。
少しでも皆さんの参考になればと思い、私の長年の経験に基づいて解説していこうと思います。

①家賃

一人暮らしを始める上で、最も重要になってくるのが家賃です。
地域、最寄り駅までの距離、部屋の広さ、築年数などで違いますが・・・。
都内で最寄り駅まで徒歩で通える範囲、築浅で1R~1Kとすると、家賃の相場は月6万円前後といったところでしょうか。

②水道光熱費

季節によって変動しますが、ざっくりまとめて月1万円程度で足りると思います。
エアコンを多用したり、毎日浴槽にお湯を張って入浴したり、長髪でドライヤーを多用したり、
都市ガスでなくプロパンガスだったり、オール電化だったりすると、もっと高くなりますのでご注意を。

③通信費

主に携帯電話料金となりますが月1~2万円程度かと思います。
自宅でPCを使う場合、その環境が整った物件ならいいのですが、そうでないと別途費用がかかります。

④消耗品費

シャンプーや整髪料、各種洗剤やトイレットペーパーなどですが、月5千円あれば足りるのではないでしょうか。
女性は他にも化粧品代や生理用品代がかかりますので、もっと高くなってしまいます。

合計すると・・・

上記より、一人暮らしに最低限必要な生活費は月9~10万円ということになります。
多少は節約することも出来るでしょうが、これはほぼ固定費と言えます。
大学新卒の平均月給は手取りで17~18万円とのことですから、お財布に残るのは約8万円ということになるでしょう。
そこから食費、交友費、服飾代などを捻出し、余った金額が預貯金に回せるわけです。

一人暮らしでかかる『食費』

一人暮らしデビューする新社会人の方は、もちろん今まで一人暮らしの経験が無いので大変です。
しかも職場で新しく学ばなければならないことも山積みでしょうから、食事は外食に頼らざるおえないのが現状です。
そこで食費に関してこんなシュミレーションをしてみました。

食費① 朝食費 400円

例)出勤中にコンビニで「おにぎり」や「パン」を2個+飲み物を購入

食費② 昼食費 800円

例)職場近くの飲食店でランチを食べ、飲み物を購入

食費③ 夕食費 800円

例)帰宅中にコンビニ弁当+飲み物を購入

合計すると・・・

つまり1日2000円の食費がかかるので、1ヶ月30日で6万円という計算になります。
前章でお伝えした通り、一人暮らしの固定費を除いた『自由に使えるお金』は約8万円です。
そこから差し引くとお財布に残るのはたった2万円ということになります。
その2万円から交友費や服飾代を捻出したら、いったいいくら預貯金できるのでしょうか?
むしろ足りなくて赤字になる可能性の方が高いと思います。

食費の節約には、外食を控えて自炊を

外食に頼ってしまうと上記のように月6万円の食費がかかってしまいます。
でも私の経験上、自炊を心がければ月1万円程度で食費は抑えられるのです。
自炊して月5万円も食費が節約できれば、預貯金に回す余裕も充分出てきます。
そのための秘訣をいくつかご紹介しましょう。

料理を作る時は多めに作りましょう。

自炊するなら多めに作って、冷蔵もしくは冷凍保存しておけば、常備菜として活用できます。
しかもそうすることで食材の無駄なロスも防げます。(なるべく余らせない)
毎日1品でいいので何か多めに作っていけば、それを小出しにして毎日3~4品のおかずが出来上がるのです。
それらをお弁当にすれば昼食費も節約できますし、女性なら女子力UP、男性なら料理ができる男として、周囲の評価はうなぎ上り間違いなしです。

業務用専門店を有効活用しましょう。

コストコやハナマサなどの業務用専門店で、保存の効くものは大量購入していきましょう。
スーパーの特売などとはレベルの違う安価で仕入れられるので、食費の節約にもってこいです。
特に肉類がおすすめで、小分けにしてラップに包んで冷凍保存すれば超便利です。
ただし野菜などの生鮮食品は一人暮らしでは使い切れないことが多いので、地元スーパーなどの特売や100均を利用した方が食費の節約になるでしょう。

なるべくコンビニには行かないようにしましょう。

とても便利なコンビニなのですが、行くとついつい必要ないものまで買ってしまうのではないでしょうか?
その無駄な出費を抑えるためにも、なるべくコンビニには行かない、行くとしても必要なものだけ買うようにしましょう。
手間はかかりますが、それぞれの品目の専門店で別々に買った方が、食費の節約になります。

一人暮らしで食費を浮かせる必須アイテム

①めんつゆ

『一人暮らしの友』とも呼べるめんつゆは醤油の代替品としても使える万能調味料です。
煮物はもちろん、炒め物を作る時にも大活躍してくれる、まさに一人暮らしの強い味方です。
3~4倍希釈のものの方が使い勝手がいいと思います。
さらに、余裕があればポン酢もあると重宝するので、一人暮らしを始める際にはぜひ。

②コンソメ

顆粒でもキューブでも構いませんが、個包装されているものの方が保存性高いので便利です。
洋風のお料理を作る時にちょっと加えるだけで、味がぐっと美味しくなります。
特に寒い時季の一人暮らしだとスープものが恋しくなるので必須です。
さらに和風なら味噌もあると、一人暮らしの冬も暖かく過ごせます。

③ごま油

一人暮らしで時間が無い時の定番料理、野菜炒めを作る時に重宝します。
サラダオイルやオリーブオイルでもいいのですが、ごま油の香ばしさは格別です。
さらにウェイパーなどの旨味調味料があれば、あっという間に本格的な中華料理に早替わりします。

④カレー粉

炒め物やスープ、お肉を焼く時などにちょっと加えるだけで、味わいがガラッと変わりエスニック風になります。
保存は効きますが、そんなに大量に使うものではないので小さいサイズで充分でしょう。
一人暮らしだと味のバリエーションが少なくなるので、こういったスパイス類も大切です。

⑤玉子

安価で栄養満点な万能食材です。
たまごかけごはん、目玉焼き、オムレツ、カルボナーラ・・・etc
ちなみに表示されている賞味期限は「常温保存」での期限なので、冷蔵保存すれば1ヶ月くらいは持ちます。(要加熱)
一人暮らしだと乱れがちな栄養バランスを整えてくれて、さらに食費の節約にも貢献してくれる貴重な食材です。

⑥ソーセージ

一人暮らしを始めて業務用専門店で買い置きするならコレです!!
炒め物やスープにはもちろん、そのままでも美味しいおかずになります。
そのまま冷凍保存もできるし、必要な時に必要な分だけ使える超便利な食材です。
1キロ単位で売っていますので、冷凍庫に常備しておきましょう。

⑦冷凍ブラジル産鶏もも肉

これも業務用専門店で買い置きするべき食材です。
ブラジル産の鶏肉は日本のブロイラーとは違って、しっかりした味わいがあります。(しかも安い!!)
半解凍したらラップで個包装して再冷凍、使う前日に冷蔵解凍するようにしましょう。
一人暮らしの食費を節約するための貴重なタンパク源です。

⑧常備野菜

玉ねぎ、にんじん、ジャガイモなど。
冷蔵保存しなくともある程度は日持ちするので、あると何かにつけて便利です。
小さな冷蔵庫しかない一人暮らしにはもってこいの食材と言えます。
でももし半端に残ったら、ラップで包んで冷蔵保存しましょう。

⑨大根

煮ても焼いても、もちろん生でも美味しい日本のソールフードです。
それほど日持ちはしませんが、これもあると便利です。
中身も皮も葉っぱも捨てるところの無い、一人暮らしの食費を抑えるキーアイテムかもしれません。

一人暮らしで役立つ食費節約簡単レシピ

①レンジで蒸し野菜

もやし:適量
それ以外の野菜は適量をお好みでカット。(イメージは100均のミックス野菜)
耐熱容器に全部入れてレンジでチンするだけ。(シリコンスチーマーがあると便利)
味付けはお好みでめんつゆやポン酢、トッピングでツナ缶や玉子など。
一人暮らしで時間が無い時には、本当に重宝する食費節約レシピです。

②ジャガイモのシャキシャキカレー粉炒め

ジャガイモの皮をむき、幅1cm厚さ2mm程度の短冊切りにしたら、水にさらしてアク抜き。
水気を切ったら油をひいたフライパンで炒めます。
味付けは塩、コショウ、カレー粉で。
ジャガイモが透き通ってきたら出来上がり。
ご飯のおかずに限らず、お酒のおつまみにも最適な料理です。

③大根の皮のキンピラ

大根の皮を厚めにむき、その皮を千切りにして、水にさらしてアク抜き。
(大根の葉やにんじんの皮を入れてもOK)
水気を切ったらごま油をひいたフライパンで炒めます。
味付けはめんつゆ、砂糖、一味唐辛子。(お好みで白ゴマ)
※これは大根の中身を煮物や大根おろしなどに使うためのリサイクル料理です。
捨てることなく美味しく頂く、まさに食費節約レシピです。

④なんちゃってロースト チキン

常備野菜を一口大に切ったら耐熱容器の上に敷き詰めます。
(お好みでセロリやローズマリー、タイムなども)
解凍した鶏もも肉に塩コショウで味付けしたら先程の野菜の上へ。
レンジのオーブン機能を使って180℃で30分~1時間で出来上がり。
※待っている間に他の家事をやっちゃいましょう。

⑤困った時のポトフ

余っている食材を適当に切ったら、全部鍋に入れてコンソメで煮るだけ。
市販のカレールーを加えればカレーになるし、同様にクリームシチューにも。
味噌で味付けすれば豚汁風に、めんつゆならけんちん汁風に早替わり。
食費節約に大活躍してくれる一人暮らしの友です。

一人暮らしデビューする新社会人必見!! 食費の節約術あれこれ まとめ

いかがでしたでしょうか?
長年の経験者だからこその『一人暮らしの食費節約術』をお伝えして、それが少しでも役に立てばと願っております。
期待と不安でいっぱいな一人暮らしデビューをした当時が懐かしいです。
皆さん頑張ってください!!

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