家飲みでプチ贅沢！人気の国分（K and K）の缶詰シリーズをご紹介！

そもそも缶つまって何？という方もいらっしゃるでしょう。
缶つまは国分グループ本社株式会社（K and K）がオリジナルブランドとして販売している缶詰シリーズです。
国分（K and K）の缶詰シリーズ「缶つま」は2010年に販売開始。
その後、じわじわと人気を拡げ、今ではコンビニの目立つところに並べられています。
それだけ国分（K and K）の缶詰シリーズ「缶つま」は人気商品ということですね。
今では缶詰といえば、国分の缶つま！と言っても過言ではないかもしれません。

国分の缶詰シリーズ「缶つま」の売りの一つは豊富な商品ラインナップ。
なんと80種類以上が販売されているのです。
どの缶詰にするか迷ってしまいますが、それも醍醐味です。

80種類以上の中から選ぶのは骨が折れますよね。
そこで、国分の缶詰「缶つま」シリーズの人気商品をピックアップしてみました。
みなさんの家飲みの参考にしてみてください。
あなたのお気に入りの国分（K and K）の缶詰シリーズ「缶つま」は入っているでしょうか？

日本近海産のかたくちいわしを使ったオイルサーディン。塩とエキストラバージンオリーブオイルのみというシンプルな味付けなので、いわし本来の味も楽しめます。
しっかりとオリーブオイルに付け込んであるため、骨まで柔らかくなっています。
青魚に含まれている栄養素をしっかり摂りつつ、おつまみとしての存在感もしっかりと楽しめます。

南九州霧島山麓の黒豚専用農場で育てられた黒豚を利用した角煮です。
大自然でのびのびと育てられた黒豚は最上級の品質です。
角煮に適した三枚肉という部位を利用した贅沢な一品。
厳選された、塩・しょうゆ・砂糖で味付けされ、上品な甘みを楽しむことができます。
国分（K and K）主催、2015年缶つま総選挙優勝賞品です。

広島県宮島産のかきを桜チップでスモークした一品。
香ばしい香りと大豆油の味付けが口の中に広がります。
スモークされているのでかきの生臭さはありません。
そのまま食べても良いですが、小鉢に入れると見た目も上品になりますよ。

国産のあなごを利用した缶詰。
柔らかい舌触りとともに、砂糖、しょうゆ、みりんというシンプルな味付けが口の中いっぱいに広がります。
山椒を少しかけるとビール、日本酒、ワインと何にでも合う商品ですね。

厳選された豚肉の肩ロースを砂糖、しょうゆ、みりんで味付けしたチャーシュー。
「銀座ハイボール協会」の会長である「ROCK FISH」の店主が監修した一品です。
肉は柔らかく、お箸で簡単にほぐれるほど。
ハイボール片手に食べれば、銀座気分を味わえるかも？

国分（K and K）の缶詰シリーズ「缶つま」はそのまま食べるだけでも缶詰とは思えないクオリティ。
でも、もう一工夫加えることでさらに缶つまを楽しむことができるんです。
国分（K and K）の缶詰シリーズ「缶つま」を使ったレシピを二つご紹介します。

茹でたパスタに日本近海どりオイルサーディンを加え、にんにくと一緒にフライパンで炒めます。
油は缶詰に最初から入っているので、追加する必要はありません。
柔らかいいわしがほぐれて全体に広がり、にんにくと絶妙のハーモニーを奏でてくれますよ。

エリンギを適当な大きさに切り、フライパンで炒めます。
広島県産　かき燻製油漬けをフライパンに加え、さらに炒めます。
最後にバターを絡めたら出来上がり。
桜チップの香りとバター醤油の味わいがたまりません。

国分（K and K）の缶詰シリーズ「缶つま」はコンビニで手に入れることができますが、実は缶つま専門店もあるのです。
国分（K and K）が運営するROJI日本橋は缶つまシリーズだけでなく、国分（K and K）の関連商品が並んでいます。
江戸の長屋をモチーフとしたシンプルなレイアウトなので、ほっこりと落ち着いて買い物ができますよ。
缶詰片手に長椅子で休憩しても良いかもしれませんね。

ここまで国分（K and K）の缶詰シリーズ「缶つま」紹介しました。
本当は紹介した商品以外にもおいしい缶詰がいっぱいあるのですが、それはみなさんで確かめてみてください。
国分（K and K）の缶詰シリーズ「缶つま」を使って、家飲みを存分に楽しんでくださいね。