こどもに教えられるかな?お箸の持ち方をおさらいしておこう!

30代でも日本人の3割程度しか正しい持ち方をしていないと言われているお箸の持ち方。自分のこどもには正しい箸の持ち方をして欲しいですよね。じゃあどう教えれば良い?練習はいつから始める?まずは自分のお箸の持ち方をおさらいしてみましょう!

こどものお箸の持ち方の練習はいつから?

だいたい2才ごろからスプーンで食べることが上手になり、お箸をわたすと苦戦しながらも自分で食べることができるようになります。そのころからトレーニング箸などで徐々に様子を見ても良いですし、イヤイヤ期と重なって大変なのであれば、もう少し待ってから焦らず練習を始めても大丈夫です。

お箸の持ち方をおさらいしてみよう!

お箸の持ち方①

鉛筆を持つように、人さし指と中指と親指で一本のお箸を持ちます。

お箸の持ち方②

人さし指と中指を少し曲げるようして、箸先が上下するように動かします。

お箸の持ち方③

下のお箸は親指と人さし指の付け根のところで挟み、薬指の爪の横のところにあてて固定します。
下のお箸は基本的に固定させたまま動かしません。

お箸の持ち方④

上のお箸と下のお箸を持ちましょう。二本の箸先を揃えて、上のお箸と下のお箸をこのように持ちます。

お箸の持ち方⑤

下のお箸は動かさないようにして、上のお箸は親指を支点にして、人さし指と中指ではさむようにして上下に動かします。

いかがでしたか?「自分の持ち方は大丈夫!」と思っていても改めて手順をふんで動かしてみると、普段はちょっと持ち方が崩れていたり、下のお箸が動いてしまったりしていることに気づくかもしれません。正しいお箸の持ち方を習慣づけると、食事の所作を綺麗にとれるようになります。

こどものお箸の持ち方の練習方法は?

トレーニング箸で練習

エジソンのお箸は初めてお箸を使うこどもでもリングに指を入れるだけで、自然と正しい持ち方にしてくれるトレーニング箸です。エジソンのお箸を使い続けることで指の筋肉も発達し、自分で食べることができるので食事も楽しくなります。エジソンのお箸のリングは取り外しができるので、徐々に普通のお箸に移行するように促してあげると良いです。

おもちゃで練習

お箸に興味を持ちはじめるころにおすすめなのがお箸で遊べるおもちゃです。遊びのなかから繰り返しお箸の練習ができ、考える力や判断力を養う事ができます。どのようにお箸を持ったらつかめるのか、どのようにしたら速くケースに納められるか考えながら身につけていくことで、食事のときも正しくお箸を持つことができるようになり、頭脳発達のトレーニングにつながります。

スプーンや鉛筆で練習

スプーンを鉛筆持ちで上手に使えるようになったり、鉛筆で上手に使うことができるようになったらお箸のトレーニング開始のサインです。まずはスプーンや鉛筆を正しく使えるように練習しましょう。アドバイスや上手につかめたときには、ほめてあげることにより、達成感が生まれます。最初は上手くできなくても焦らないで根気強くつきあってあげることが大切です。

よくある悪い持ち方とは?

①握りこむ持ち方

最初にお箸を使うこどもに多い持ち方です。スプーンを鉛筆持ちで食べられるように練習しましょう。

②クロスさせる持ち方

この持ち方だと小さいものが掴みにくいので、どうしても食べ方が汚くなってしまいます。箸先を合わせるようにしましょう。

③平行にする持ち方

一見正しい持ち方のようですが、人差し指1本で押さえているので力が入らず、食べ物をこぼしやすくなってしまいます。人さし指と中指と親指を使うように意識しましょう。

④人差し指が浮いている持ち方

こちらも一見正しい持ち方のようですが、中指と薬指で押さえているので人差し指が遊んでしまっています。人さし指と中指と親指を使うように意識しましょう。

こちらの悪い持ち方は代表的な例ですので、普段はあまり見かけないかもしれません。ですが自分では正しい持ち方をしていると思っていても、相手側から見ると握りこんで持っているように見えたりすることがあります。いつもは無意識に使っているお箸の持ち方ですが、ふと気づいたときに自分でちゃんと持てているか確認することも大切ですね。

こどもに教えられるかな?お箸の持ち方をおさらいしておこう!まとめ

こどもに教えられるかな?お箸の持ち方をおさらいしておこう!をご紹介しました。いかがでしたか?気づかないうちに間違ったお箸の持ち方をしていても、意識すればきちんと元通りになります。チャレンジしてみてくださいね。

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