あると便利な蒸し器やせいろ!蒸し料理に挑戦してみましょう

メディアでもよく取り上げられる「蒸し料理」。ぜひ蒸し器やせいろでさまざまなものを蒸してみませんか?おうちの戸棚に蒸し器やせいろが眠っているひとも、これから揃えて挑戦したいひとにもやさしい、蒸し器やせいろを使うのが楽しみになるポイントのまとめです。

最強の調理法!?「蒸す」

調理用具を揃えるなら最初はフライパン・まな板・包丁・鍋でしょうか?
大小のフライパンと鍋、他にもザルやフライ返しなどを揃えると、一通りの調理はできるようになります。
しかしそこでぜひおすすめしたい次に揃える調理器具があります!

それは蒸し器やせいろ!「蒸す」調理法のいいところはメディアでも多く紹介されています。野菜などでは水に溶けてしまう栄養素なども逃さず加熱できますし、冷凍ごはんのあたためもレンジより断然おいしく温まります。

蒸し器の使い方

蒸し料理専用の鍋、蒸し器の構造と使い方をご紹介します。
ベーシックな蒸し器は、普通の形の鍋と、底に穴が空いた鍋の2つセットの形になっています。普通の鍋に水を入れて沸かし、穴の空いた鍋に食材を入れて重ねて火にかけることで上の食材が蒸される仕組みになっています。

蒸し器の使い方のポイントは、蓋にふきんをはさんで水滴が食材に落ちるのを防ぐことです。余った部分は火がつかないようにしっかり結んで使ってください。
ちょっとした一手間ですが、料理が水っぽくなるのを防ぎます。

せいろの使い方

中華でよくみかけるせいろ。せいろは見た目だけでなくれっきとした蒸すための調理器具です。せいろは先ほどの蒸し器で言う、上の部分の穴の空いた鍋の役割をします。
大きさの合う鍋にお湯を沸かし、せいろに食材を入れてのせて蒸し上げます。
そのまま食卓に出してもさまになるのもせいろの嬉しいポイントですね。

せいろのいいところは同じ大きさのせいろを手軽に追加していけることです。蒸し器は種類によっては追加の鍋が手に入らないものもあります。
火の通りにくい食材から順にそれぞれせいろに入れて下から順に時間差で蒸していくことができます。たくさん蒸したいものがある場合にもせいろを重ねて蒸せるので重宝します。

油が落ちる肉や魚は器に入れて、他の食材もクッキングシートやさらしにのせて蒸していれば、実はせいろは手入れも簡単です。洗剤を使わずに、水とたわしで洗い乾かしておくだけです。
ただし湿ったまましまい込んでしまうとカビの原因になるので気をつけてください。

蒸し器やせいろがあったなら…

蒸し器やせいろがあるならばさまざまな蒸し料理が作れますが、その中でもぜひ試してもらいたい料理をご紹介します!まず「蒸し」のよさを知っていただいて、蒸し器やせいろを気軽に活用していくきっかけになれば嬉しいです。

蒸しなす

なす好きな方にぜひおすすめしたい蒸し器・せいろレシピは蒸しなすです。焼きなすは直火で皮を真っ黒に…というのはなかなか面倒ですし、揚げなすもおいしいですがカロリーや油っこさが気になる方もいるでしょう。蒸し器やせいろで蒸すだけで油も使わずふっくらジューシーのなすが楽しめます。

蒸し魚

皿に魚の切り身をのせて蒸し器やせいろで蒸し上げてみましょう。固くなりがちな切り身も失敗知らずでふっくら仕上がり、まるでお店の一品のようです。匂いや油のとびも控えめで台所がよごれにくいのも嬉しいポイントです。

蒸し器・せいろに足して便利なグッズ・使い方

蒸し器・せいろを使い始めてちょっと使いにくいなと思った方へ、足して使うと便利なグッズや使い方をご紹介します。

せいろにプラスして使い勝手2乗!の蒸し板

おうちにいる鍋に合わせたせいろを用意しようとすると大きすぎてしまうところがない…もしくは、小さいせいろが使いたいけどちょうどいい鍋がないという方に画期的な器具が「蒸し板」です。

鍋とせいろの間に入れることで鍋と大きさの違うせいろを使うことができます。大きなせいろもフライパンにのせて蒸すことができますし、肉まんひとつ用のせいろが使いたい方にも便利に使えるグッズです。

お皿ごと蒸す時は布巾を下に

蒸し器やせいろの中に器ごと食材を入れて蒸し上げるレシピでは、まずふきんをしいてから器をいれると取り出しやすくなります。
最後につかむ蒸し器の外に出しておく部分は、加熱中は火につかないように蓋の上などにまとめておいてください。

さらし・蒸し器用布でエコ&豪華な蒸し物も

野菜を蒸すときに下にしくクッキングシートはさらしや蒸し器用の布で代用できます。柔らかいので食材を置きやすく、洗って何度も使えるので切らす心配もなく、よりエコに蒸し物が楽しめます。

また、大きな布をしいて蒸しパンの生地を流し入れれば見た目も豪華な大きな蒸しパンも作れます。蒸し器ならではのおこわを作るときや、冷凍ご飯の温めにも重宝します。
ただし、くれぐれもはみだした布への引火には気をつけてください。

蒸し器やせいろで、からだに・心においしい料理を

蒸し器やせいろはたしかにレンジよりも手間がかかる調理法かもしれません。しかし蒸し器だからこそふっくら仕上がる料理もあります。いろいろな代用レシピはあふれていますが、やはり蒸し器で蒸し上げる茶碗蒸しはきめ細かく上手に仕上がりやすいと思います。

また、台所で蒸し器から上がる蒸気は気持ちもあたたかにしてくれる気がします。ほくほくとあがる湯気、ふたを開けて蒸気とともにあらわれる料理はおいしさの魅力のひとつだと思います。ぜひ蒸し器やせいろを使って体にもこころにもおいしい蒸し料理を味わってみてください。

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