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覚えよう!美味しく長持ちさせるためのたけのこの正しい保存方法!

旬なたけのこ、あの香りが漂ってくるだけで食欲がわいてきますよね。ちょっと面倒なイメージのたけのこの扱い。正しい下処理、正しい保存方法で扱っていますか?せっかくなら美味しく長持ちさせたいですよね。家庭でおいしくたけのこをいただくための保存方法を紹介します!

まずはたけのこを知ろう!

たけのこの保存方法のまえに、まずはたけのこの基本を知っておきましょう〜!

たけのこの旬はいつ?

たけのこの種類や地域によって多少の違いはありますが、私たちが普段食べている一般的なたけのこは孟宗竹という種類で、旬は3〜4月です。

たけのこの種類は?

孟宗竹の他に代表的なのは、淡竹、真竹、根曲がり竹などがあります。それぞれ九州、京都、北海道など地方で出回っているものです。
大まかには約70種類ほどあるんだとか。

たけのこの下処理

採りたてのたけのこ意外はきちんと下処理をしましょう!えぐみを取り除き、きちんとした保存方法で、おいしく長持ちさせましょう!

下処理①:茹でる前の処理

まずは茹でる前のひと手間。表面にひらひらしてる皮があれば取り除き、よごれをたわしなどで洗い落とします。根元の固い部分を切り落とします。
上部3センチほどのところを斜めに切り落として、さらにその断面に垂直に切れ込みを入れます。

下処理②:茹でる

たけのこが入る大きい鍋を用意し、お水から茹でます。鷹の爪を1、2本とあれば米ぬかをいれ、なければ米のとぎ汁でゆでます。沸騰させてから弱火にし、1時間ほど茹でます。茹でたら1時間以上、できれば半日以上はそのまま冷まして皮を剥きます。

下処理③:水にさらす

皮を剥いたたけのこを水で洗い流し、2時間ほど水につけておきます。

これで基本的な下処理はおわりです!

たけのこの保存方法

せっかく手間をかけて下処理したたけのこ。保存方法を間違えて、ダメにしてしまった!!なんてことにならないように、さまざまな保存方法をご紹介します!

保存方法①:水につけて保存する

下処理したたけのこを水につけておく保存方法です。タッパーなどの密閉容器に水とたけのこを入れ、冷蔵庫で保存します。この場合、1週間程度で使い切り、毎日水を取り替えましょう。

保存方法②:冷凍で保存する

言葉の通り、冷凍する保存方法です。下処理したたけのこをなるべく細く、薄くなるように切り、保存用のジッパー付きの袋に入れて冷凍します。使うときはそのまま炒め物や煮物に入れる方がよいです。1ヶ月程度で使い切りましょう。

保存方法③:塩漬けで保存する

塩に漬けておく保存方法です。下処理をしたたけのこの水気をしっかりと切り、半分に切ります。全体に塩をまぶし、塩を敷き詰めたタッパーに入れて再び塩をかけます。ふたをして1、2日たつと水が出てくるので水を捨てて、塩を足します。使う前に500ccに小さじ1程度塩をいれた塩水につけて塩抜きしてから使いましょう。

保存方法④:乾燥させて保存する

天日干しにして乾燥させる保存方法です。下処理したたけのこを薄く切り、2、3日天日干しさせます。完全に水分が抜けたら保存袋にいれて保存します。使う前に水につけて戻し、茹でましょう。

保存方法⑤:酢漬けで保存する

お酢に漬けておく保存方法です。タッパーにお酢1,8ℓにみりん200ccを入れて下処理して水気を切ったたけのこを入れておくだけです。使う3日ほど前から水につけておきましょう。

保存方法⑥:ビン詰めにして保存する

長期保存したい人におすすめの保存方法です。まずは使用する瓶を煮沸消毒しておきます。下処理したたけのこを適当な大きさに切り、びんに詰めます。このとき、なるべく隙間がないようにしましょう。瓶いっぱいに水を入れ蓋を軽く閉めます。瓶が少し出るくらいのお湯を鍋に入れて火にかけます。30分ほどで取り出して、蓋をしっかり閉めます。瓶全体がつかるようにして再び30分ほど火にかけます。瓶を取り出して逆さにおいて冷まして出来上がりです。

正しい保存方法を!

6つの保存方法をご紹介しました。1週間程度で使い切るもの、長期保存ができるもの、さまざまな保存方法がありますね。それぞれのご家庭にあった保存方法でたけのこをおいしくいただきましょう!

用途にあった保存方法でおいしく!

たけのこの下処理、保存方法を主にまとめてみましたが、いかがでしたか?ちょっと面倒くさいイメージのたけのこ。時間のあいたときに処理から保存までしてしまえばいつでもおいしいたけのこがいただけますよ!

家庭でも旬のたけのこを楽しもう!

普段水煮を買ってきてしまう!という人も、旬なたけのこならおいしくいただきたいですよね。和食から中華料理までさまざまなメニューに登場するたけのこ。正しい下処理、保存方法で家庭でもおいしく食べられますよ。短期用の保存方法から長期用の保存方法、紹介しただけで6つもありました!さまざまな保存方法、試してみては?

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