煮物の味付け基本とコツ、定番料理の美味しい食べ方と変わり種レシピ

日本人にとって、和食の味付けは料理の基本であり、そのなかでも煮物は和食の定番料理です。手軽さもあるのですが、煮物は定番料理だけに見落としがちな奥深さもあったりします。そんな定番料理の味付けと美味しい食べ方、そしてマンネリ解消レシピをご紹介しましょう!

煮物の味付けは料理の基本!

「得意料理はなんですか?」「肉じゃがです!」なんて、おきまりの問答になってますよね!私たち日本人にとっての定番料理は和食であり、そのなかでも煮物はまっさきに覚えておきたい料理の基本なのでしょう。それには理由があると思うんです!それは、煮物の味付けを覚えていくことは料理の基本をマスターしていくようなものだからだということです。煮物の味付けには黄金比があり、かつそれだけに固執しないアレンジ力まで身につくのです!これは追求していかないわけにはいきませんよね♪ さぁ!あなたも煮物の味付けを覚えて、美味しく楽しく独創的な料理にチャレンジしてみましょう!

まずはおさえよう煮物の味付け黄金比!

和食の定番料理である煮物料理には、味付けに黄金比があります。まずはこの味付けの黄金比を学んで、しっかりと基礎を体得しましょう!なんだか煮物の味が「今日は薄いな」「濃くなっちゃった」なんて日があったりして味にばらつきが出ることはありませんか?そのために煮物の味付けには黄金比があり、これをマスターしておけばそんな失敗もなくせます!全ての始まりは基本に忠実になることからです!今まで自分の感覚だけで煮物の味付けをされていた方にも、ぜひ一度ご自身の味付けと比較してみてもらいたいと思います。気づかなかった点があるかもしれませんよね♪

煮物の定番「肉じゃが」の味付け黄金比

肉じゃが

【具材】
牛肉・豚肉
じゃがいも大きめカット
人参
玉ねぎ
しらたき

【黄金比】
しょうゆ:3
砂糖:1
酒:1
みりん:1

この和食作りの調味料黄金比は「きんぴら」「炒り豆腐」「親子丼」「ぶり大根」「魚の煮付け」など‥
ほとんどのお料理に応用できるのだそう。

出典:http://ameblo.jp

肉じゃがは煮物の王様です。肉じゃがを美味しく作れるかどうかが料理上手への第一歩でもありますから、ここでしっかりとこの味付けの黄金比をマスターしてほしいと思います。引用元にもあるように、この肉じゃがの味付け黄金比は、応用の効く非常に便利なものになりますので、覚えておけば必ず重宝するものとなります!

煮物の人気料理「筑前煮」の味付け黄金比

筑前煮

【具材】
鶏もも肉
レンコン
ゴボウ
人参
しいたけ
サヤインゲン
生姜

【黄金比】
しょうゆ:1
砂糖:1
酒:1
みりん:1
だし:6

炒め煮の定番といえば、深いコクと照りが食欲をそそる筑前煮。その黄金比は?
「だし:甘み:辛味=6:1:1です。」
煮汁が少ない炒め煮は、だしの量が基本の旨煮よりもさらに少なめになっています。

出典:http://blog.livedoor.jp

筑前煮が作れると、きっとモテますね!ww 筑前煮は煮物料理のなかでも「炒め煮」という分類になるので、だしの量が決め手になります。お正月料理にも出てくるような定番の煮物料理なので、味付けを覚えておけばかなり役に立つはずです!

煮物の醍醐味「かぼちゃの煮付け」の味付け黄金比

かぼちゃのとろっとそぼろ煮。

【具材】
かぼちゃ
豚挽き肉
生姜

【黄金比】
しょうゆ:2
砂糖:2
酒:2
みりん:2

残ったかぼちゃの煮物は冷凍保存しておくことも可能。チーズといった意外な食品と相性が良いため、洋風にアレンジしたり、リメイクして食べることができる。
カロリーは若干高めとなっているが、老化予防に良いとされるビタミンEなどが多く含まれている。

出典:http://calorie.slism.jp

私このかぼちゃの煮物大好きなんです!ww かぼちゃの甘みと歯ごたえで、お腹がしっかり膨れるし、こうした挽き肉なんかとも合わせればちゃんとごはんのおかずになってくれます。味付けの黄金比はごらんにとおり、若干濃いめに味付けするイメージです。かぼちゃ自体が固いのでやや時間をかけて煮込んでいく感じです。でもそれこそが煮物料理の醍醐味ではありませんか!

煮物料理の味付けのコツを知ろう!

手軽さや親近感とおいうのが煮物料理の特徴です。ただ、なかなか「コレッ!」っていう成功例をあまり聞かないのも煮物料理の奥深さなのかなとも思います。そこで、煮物料理の味付けにあるコツをしっかりとおさえておくことで、失敗知らずの煮物料理マスターになってしまいましょう!「さしすせそ」という味付けの基本にもまして、大切なポイントがあります。

味付けの基本であるバランスを意識する!

調味料をバランス良く入れないと、味付けの調節ができません。おたまなどの調理器具を使って目安をとりながら調味料を入れていきます。黄金比が分からなくても、「おたま何杯分」といった具合にしておけば、後々レシピとしても覚えておけますし、濃さや薄さの調整にも役立ちます。

具材はできるだけ大きさを揃えて切る!

煮物の味付けの最終的な勝負どころは、具材に味がしみているかどうかの問題です。ぶっちゃけていってしまえば、その間の手際やレシピなどはどうでもいいのです。具材に美味しい味がしっかりとしみ込んでいれば、煮物料理の成功といえます。そのためには、味付けの黄金比というものの他にも、食べる具材にも気を配らなくてはいけません。元々の具材の大きさにもよりますが、具材は基本大きさを一緒にしてあげることです。煮物料理ですから、火の通りがバラバラになってしまって、味のしみ込み度合いも違ってきます。具材ひとつひとつの味で煮物全体の味を表現できるのがベストなのです!

煮物料理の変わり種レシピ

煮物の味付けを覚えたところで、少し変わったレシピにもチャレンジしてみましょう!基本が分かっている状態でアレンジすれば、何も知らないで作ることに比べれば圧倒的に手際もいいし味付けにも深みで出ること間違いなしです!

カレー肉じゃが

【材料】
豚肉(薄切り)
玉ねぎ
人参
じゃがいも
さやえんどう
しょうゆ
サラダ油
カレー粉
砂糖

子どもにも人気の出そうな肉じゃがのアレンジレシピです。具材としてはカレーに使われるものばかりですし、さっぱりとしてて美味しそうですよね♪

しらす カボチャトースト

【材料】
かぼちゃの煮物
しらす
とろけるチーズ
ケチャップ
オリーブオイル

これはぜひチャレンジしたいです!かぼちゃの煮物を使ったアイデア料理です。かぼちゃ自体には味がしみ込んでいるので、チーズやケチャップで洋風の味にします。かぼちゃの甘さが引き立ってとても美味しいと思いますよ♪

煮物の味付けは料理の基本だったでしょ!?

いかがでしたか!?煮物って心も体もあったまる最高の料理ですよね!日本人に生まれてホントによかったです!ww でも、日本人じゃなくてもこの料理の良さは必ず分かってもらえる定番の料理ですから、ドンドンチャレンジして得意料理のレパートリーに加えていきましょう!そのためには、今回ご紹介したような基本の味付けというものを覚えておくと、なおGoodです!それは、煮物の味付けは、料理の基本だってことにつながるからですね♪

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