おかずにも！おつまみにも！パスタにも！いろいろ使える青じそレシピ
2015/10/24
どんぐり３
サラダだけじゃない！おいしく食べよう！人気の水菜レシピ５品目！
鍋やサラダの具材で人気の水菜。安く購入できるのでうれしい野菜ですよね。しかし、量が多くてあまりがちではありませんか。今回は人気の水菜レシピをご紹介します。レシピが豊富なのであきることなく美味しく食べられますよ！ぜひお試しください！
材料
水菜1把（200g）
すりゴマ大さじ２～３
鰹節５g
刻み海苔大さじ１（お好み）
オリーブオイル 大さじ２
醤油大さじ１
人気の「水菜サラダ」レシピ①
水菜は洗って 水分を切って ２～３cm幅に食べやすく切る
人気の「水菜サラダ」レシピ②
水菜をボールに入れ すり胡麻を入れる
人気の「水菜サラダ」レシピ③
ここで水菜とすりゴマをよく絡ませて 水菜に残った水分を止める
人気の「水菜サラダ」レシピ④
器に３の水菜を盛り
鰹節 海苔を振ってオリーブオイルを廻しかけ、その次に醤油を廻しかける
人気の「水菜サラダ」レシピ⑤
完成！
食べる時に良～く混ぜ混ぜします。
ドレッシングを作る手間がなく、簡単にすぐに食べられる人気レシピです。
醤油の量は、ご家庭で加減してください。オリーブオイルと鰹節が意外と合いますよ！
作り置いても水が出にくいのでお弁当にも使えますよ！
材料 （ 2 人分 ）
水菜1/2～1束
塩小さじ1/4～1/2
ツナ(缶)80g
マヨネーズ小さじ2～3
ゴマドレッシング(市販品)小さじ2
人気の「水菜とツナのマヨ和え」レシピ①
水菜は根元を切り落とし、長さ4cmに切る。
ツナはザルに上げ、汁気をきる。
人気の「水菜とツナのマヨ和え」レシピ②
ボウルに水菜と塩を入れ、水菜がしんなりするまで手でもみ込み、しんなりしたら水気を絞る。
人気の「水菜とツナのマヨ和え」レシピ③
(1)にツナ、マヨネーズ、ゴマドレッシングを加えて和え、器に盛る。
塩でもんだ水菜にツナとゴマドレッシングを加えて、コクのある和え物になっています。
ツナを使うのでお子さんでも食べやすい人気の水菜レシピです。
いつものサラダにあきたらこちらのレシピをどうぞ。
サッと水菜を使って作れるのでもう一品欲しいときにうれしいレシピです。
材 料（2人分）
豚肉スライス100g
水菜1/2束
塩コショウ少々
ポン酢適量
人気の「水菜の肉巻き」レシピ①
水菜は半分を半分に切る。
人気の「水菜の肉巻き」レシピ②
豚肉のスライスを広げ、3～4枚を少しずつずらしながら重ねる。
人気の「水菜の肉巻き」レシピ③
豚肉の上に水菜をのせ、水菜を包むように巻き、塩コショウをする。
人気の「水菜の肉巻き」レシピ④
巻き終わりを下にしてフライパンで焼く。途中でまわしながらまんべんなく焼き色がつくまで焼く。
人気の「水菜の肉巻き」レシピ⑤
一口大の大きさに切ってお皿にのせ、ポン酢をかけてできあがり。
豚肉で巻くことでボリュームがアップします。おつまみにもお弁当にも使えるレシピです。
水菜をたくさん使うので野菜たっぷりヘルシーメニューになっています。
お弁当に使う場合は、甘辛タレに絡めるのがおすすめです。
材料 （３～４人分）
水菜１５０～２００ｇ
にんじん５ｃｍ
ごま油 大さじ１
◎薄力粉３/４カップ
◎片栗粉大さじ２
◎卵１個
◎水１カップ
◎塩小さじ１/２
人気の「水菜のチヂミ」レシピ①
水菜は５ｃｍくらいの長さに切る。にんじんは太目の千切り。
人気の「水菜のチヂミ」レシピ②
◎の材料を合わせ、水菜とにんじんを加えて混ぜる。
人気の「水菜のチヂミ」レシピ③
フライパンにごま油を熱して生地を流して両面をこんがりと焼く。
人気の「水菜のチヂミ」レシピ④
お好みのタレで召し上がれ♬
私はポン酢や酢醤油がおいしかったです☆
水菜のシャキシャキと、チヂミのかりかり・もっちりがたまらないレシピです。
大量の水菜でも、ぺろっと食べられちゃいます。
水菜以外に入れる具材は、おうちにあるもので構いません。 キムチや豚肉、ツナなどおすすめです。
水菜が苦手なお子さんでもチヂミの食感で美味しく食べられますよ！
材料（4人分）
エリンギ 1パック
しめじ 1パック
白菜の葉 2枚
水菜 1/2束
豚もも肉（カレー･シチュー用） 200g
水 カップ4・1/2
「味の素KKコンソメ」固形タイプ 3個
「瀬戸のほんじお」 少々
こしょう 少々
人気の「水菜のスープ」レシピ①
エリンギは半分の長さに切り、食べやすい大きさに裂く。しめじは小房に分け、白菜は２ｃｍ幅のザク切りにする。水菜は３～４ｃｍ長さに切る。
人気の「水菜のスープ」レシピ②
鍋に（１）のエリンギ・しめじ・白菜、豚肉、水、「コンソメ」を入れ、途中、アクを取りながら、フタをして約１５分煮る。
人気の「水菜のスープ」レシピ③
仕上げに塩・こしょうで味を調え、食べる直前に（１）の水菜を加えてサッと火を通し、器に盛る。
きのことお肉がたっぷりはいっているのでおかずスープとして食べ応えがあります。
具材から出汁がでるのでスープの味もコクがあって美味しいですよ。
きのこと水菜の食感も楽しめるスープレシピです。
